Drag In 6th 行ってきた、その2。 川瀬ブログです。

「オレに文句あるヤツは、どいつだ・・・・」 って言っているわけではございません。
昨日に引き続きの登場は、安藤自動車のボス 安藤さん。 工場長さんと違って・・・・ややコワモテであります。
前回当ブログに登場したのは下の写真で、2011年の8月。 PRA の DRAG FESTA in FUKUSHIMA での一枚。
その時のコメントは 「俺の車に近づくんじゃねーよ」・・・・、でありました。 こちら → http://d.hatena.ne.jp/color-king/20110829




スタート前、車の脇に控えるのも昨日に引き続き登場のフラワーオートの斎さん。 見つめるのは400m先のゴール地点でありましょうか。




向こうで、あくびをしている人・・・・ではなくて、白いトレーナーが眩しいのはハヤブサエンジニアリングの黒田さん (眩しいのはトレーナーのせいだけでは、ないかも・・・・)。 車のゼッケンとナンバープレートが同じ番号ですね、何か意味があるのでしょうかね



スタートラインに付いた黒田さん、緊張の一瞬ですね。
中央に立っているのはスタートを担当しているトーアインターナショナルの向井さん 「俺がボタン押さねェーと・・・・」 なーんて事は、言わないのです。
向井さんとは、お互いワーゲンが本職になる前からのお付き合い。 早、30年になるでしょうかね。



手前の車が来るまで・・・・待たされております。



水分補給であります。
またまた、コースの確認のため待たされております。 暑い中、大変です。
手前のラグトップは・・・・。



白いラグトップが奇麗な車は、赤いカルマンギアでした。
「オレ、足なげ〜んだ」 、なショット。


こちらもスタートラインに付いたベアーズ阿部さん。 スタートは遠藤さん (かな) に任せて、向井さんがサポートに付いております。
車の屋根に SUPER STREET 1 CHAMPION の文字。 1の数字は2001年の全米チャンピオンということですね。




こちらも昨日に続いて登場のローアールモータースの吉岡さん。
毎回、豪快なウイリースタートを見せる吉岡直樹さん、このスタートは・・・・もう少しで離陸でした。




またまたスタートを見守るフラワーオートの斎さん。 どうやら、いいスタートを見極めるのはこの位置がいいに違いない。
補足ですが、向こう側のカルマンギアはこのスタートの直後、右側のコンクリートフェンスに激しくクラッシュしてしまいました。 僕のカメラに残る、この車のラストショットとなってしまいました。





戦闘体制に入る、ガレージフォーチューンさん。
土曜日の練習走行と違い、レース当日はお揃いのTシャツがカッコよろしいです。



業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。  

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