昨日は深夜の発注に及んでしまったのでありますが・・・・平素より アマゾン も 楽天も キャッシュレス も使わぬ身からすると、相手先の ホームページ から発注しなければならないのは緊張するのです。
やっと慣れた頃に、バージョンアップ して便利になるのも・・・・控えていただきたいのですね。
昨夜は発注先の言語が相手先のものに勝手に変わってしまうという事態が続き、発注完了までに ヘトヘト になってしまったのですね。
で、今夜は ドイツ 発注を先ほど済ませたのですが・・・・この発注先は、いまだに メール に ファイル 添付で送ってしまって 「後は、よろしく」 でいいのですね。
気分もよろしいので、昨日の続きの写真が登場です。
空冷 フォルクスワーゲン の Ｔ－１ ビートル 用に、取り寄せ依頼をいただいていた品を配達に行ったのですが・・・・ショーウインドー の中身に 「ビックリ したなァ～ もう」 だったのです。
ちなみに伺った先は、空冷 フォルクスワーゲン の スペシャルショップ・・・・ではなくって、やや古めの ボルボ 専門店なのであります。
ボルボ 専門の スペシャルショップ さんのご主人が制作された、プラモデル の仕上がりに驚愕でありました。
キャンピングカー の Ｔ－２ は レベル 製の １／２４ だそうですが・・・・レベル の模型がこんな ちゃんと出来上がることに ビックリ であります。
大変に素晴らしい眺めであります。
う～ん、素晴らしい ！！
空冷 ワーゲン の イベント で、この様な キャンピングカー を見ることは多いのですが、チェック 柄の カーテン まで再現された模型の愛らしいこと。
あ、そうそう・・・・先日の 「ワーゲン おやじ会」 で、前後不覚になっていた おやじ を小田原線の改札までお連れしたのですが・・・・彼の車もこれにそっくりですね （色は違いますが）。
キャルルック に改造された Ｔ－１ ビートル は・・・・タミヤ 製かな。
マフラー も デュアル クワイエット が装着となっていました。
中央の ブラバム ＢＴ４４ は、４０年くらい前に僕も作って完成させましたが・・・・こんな カッチョ よくはなかった気がします。
こちらの ポルシェ は実車の チューニング ショップ の ・・・・・・って、詳しい説明付きに ノックアウト 状態だったのであります。
わが家の倉庫で積み重なっている、振ると ガチャガチャ にぎやかな模型たちが・・・・この様な ソポットライト を浴びる日が来るのであろうか ？？？
有限会社 カラーキング
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