本日の取り寄せ依頼品は部品番号をお知らせいただき、見積もり発注に至った・・・・水道管じゃございません。
通常の供給が終了との事でご依頼をいただいた エアコン の コンプレッサー に接続される パイプ でありました。
今回も杉島が撮影と データ を記録でありました。
昨日は 「YANASE LIFE」 の秋号でしたが、本日は 高速有鉛 でありますが・・・・ただの高速有鉛ではなく 「高速有鉛 デラックス」 でございます。
(いつから デラックス が付くようになったか、不明であります)
先週の茂木で行われた ドラッグイン の写真が再登場ですが、その ブログ には 「おーっと、ストリート VW 取材班も西谷さんを見つけて事情聴取であります」 って紹介していましたが、ストリート VW の編集長は高速有鉛の編集長でもあるのです。
当日、編集長から 「川瀬さん・・・今日終わってから、渡す物がありますから」 って午前中に言われていたのです (それで、途中で ばっくれちゃう事はできなくなったわけで・・・・。 あ、いただいたのは 高速有鉛であります)。
いつもは国産旧車が多いと思われる紙面ですが、この号は 「高速有鉛 USA」 の特集でありますね。
で・・・・その中の一台は、GM の正規 インポーター だった ヤナセ が1980年代から輸入していた ビュイック リーガル ワゴン であります。
この記事を書くに当たって ヤナセ が日本で売れるように、行った改善について 「五反田模型クラブ (仮称)」 の メンバー に詳しく教えていただいた・・・・との事だったのでした。
こちらは昨年の GO TO EAT 期間中に行われた、五反田模型クラブ (仮称) の会合ですが・・・・このときに始めて ストリート VW の編集長が参加して、フォルクスワーゲン や模型の深い話に盛り上がったのであります。
右のお二人は バブル の頃の ヤナセ で バリバリ にお仕事をなさっていた方で、手前で ダットサン 240Z の模型をお持ちの方は フォルクスワーゲン グループ ジャパン の広報を長年なさっていた方。
と言うわけで、僕以外の 4名は日本における フォルクスワーゲン の販売や発展に大きな影響を及ぼした方々なのであります。
その日のブログはこちら ↓
https://color-king.hatenablog.com/entry/2020/11/02/234738
おーっと、紙面の USA 特集には キャデラック の前で スカ している、ムーンアイズ の菅沼さんもご紹介されていました。
そうそう、菅沼さんも先週の茂木で ファーリーマシーンサービス の西谷さんとご紹介させていただいておりました。
有限会社 カラーキング
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