現場の仕事が早く終わったので、飯場(はんば)でそのまま一杯始まっちゃった・・・・のではございません。
三連休はバイクざんまい・・・な友人に声をお掛けいただき、長野県へのツーリングへ参加。 とは言っても、僕の場合は乗るオートバイが無い事と・・・・乗れる運転手がいないので、自動車で現地参加でありました。 母親に 「オートバイはタイヤが二つしかないから、あぶない」 って言われているもので・・・・。
40年来の友人 須賀クンは、残念ながら写真での参加となってしまいました。 彼の事はまた、何かの機会に・・・・。
飯場(はんば)・・・・じゃなくって、昭和な温泉ホテル和泉館に無理言って、バーベキューを頼んだと思いますが 11時過ぎまで表でワイワイ・ギャーギャー でありました。
まぁ、正面は畑が広がっているだけなので、近隣からの苦情はございませんでした (たぶん)。
メンバーの一人にフラダンス (正しい言い方ではないですね・・・) の教室をお持ちの女性がいて、闇夜のレッスン・・・。
この女性 (左側)はビッグツインのハーレー乗りであります。
翌朝の出発準備中の古参メンバー。 ピンクアロハのRYOクンとの付き合いが一番長くて、すでに40年以上。右のバックル屋トモちゃんは、しばらく前に雑誌の表紙になっていたのでご覧になった方もいるかも・・・こちらの弊社ブログにて紹介してました → http://d.hatena.ne.jp/color-king/20180319。
トモちゃんの言葉によると、このモーターサイクルクラブは 「人間国宝から、廃人まで」 だそうで・・・・確かに、人間国宝も今回参加で、廃人は・・・・欠席でありました。
今回は カワサキ率高し !!
これは、親子三人で参加の息子お二人の カワサキであります。 パパが新しいバイクが欲しくなると、息子に下がっていくようであります。
カワサキ に混ざって、1934年 (だったかな・・・) の ハーレィ ディービッズスン (発音がいい) も、この日のために車検をとって参加。
ウインカーが無いので、手信号・・・・しかも ハンドチェンジの足クラッチって、交差点での右折はややこしくないのだろうかと心配になる。
運転手さんは、僕より幾つか上・・・・もう一台お持ちの ナックルヘッドも、同じくらいの年式だったかなと思います。
根性のスケールが違いますね。
昭和なホテル (ホテル側が言っているのではございません) の前で、出発準備完了であります。
業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
埼玉県入間市宮寺522−1
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