え〜、本日は FedEx さんのトラックが到着で・・・ちょっと忙しく。
「ティーブレーク 行ってきました、その2」 ですが、会場に来ていた ホンダ CB1100F のキャブレターが ケイヒンのFCR・・・・じゃ〜ないんです。
な〜んと、日本では正規販売されなかった ラビット・ピックアップ でありました。
近くのVWOCN (フォルクスワーゲン・オーナーズ・クラブ・オブ・ニイガタ)のクラブブースには、一昨年のこの会場で超絶シャコタンのバナゴンにお乗りになっていた方がいらっしゃいました。
これは一昨年の写真ですが、左が新潟のオーナーさんで右に静岡のバナゴン乗りのお二人でした。
こちらは弊社・手芸部 (と言っても、社内の正式な部門ではございません) 出店の様子。
弊社の取引先の方をはじめ、奥様や彼女へのプレゼントとしてお求めになられた方も多かったようでございます。
こちらは通りを挟んだ側に展示されていた T−1 ビートルですが、ホイールがポルシェ 911 かと思ったら・・・・ホイールキャップでありました。
オーナーさんいわく 「誰も気付いてくれないんですよ」
上の ビートルのオーナーさんとも話したのですが、こちらは2014年のティーブレークで写真を撮っていた ゴルフ ですが、やはり同様の 911 スタイルのホイールキャップ装着車両。
で、こちらはピカピカにレストアされた フックス製 ポルシェ 911 純正ホイール (たぶん)。
ボディもピカピカにレストア済み・・・・ではありませんでしたが、ホイール・バンパー・ボディモールのクロームはピカピカでボディだけはノンレストアの現状維持状態。
僕の母親世代には、理解できない仕上げとなっています。
こちらは T−2 でありますが、やはり母親世代には・・・・理解していただけぬと思います。
昨日はロングディスタンス賞のT−3バリアントをご紹介していましたが、本日は ベスト オブ ショー (でしたよね) の T−3 バリアント。
このバリアントは今年の各地のイベントで賞を獲っているので、見ていた方も多かったのではないでしょうかね。
下の写真は 「郷です・・・」 ・・・・じゃなくって、「GO MOUNTAIN With Air Cooled VWs」 時に特別賞となったときですね。
業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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