日曜日は、富士カーム・・・その3。 川瀬ブログです。

 「日曜日の使者」 唄います・・・・じゃなくって、日曜日に行ってきた富士カームで行われた Vee Dub Summer Festa の最終回でございます。
 日曜日は 「ハゼットのTシャツが欲しい」 とおっしゃった方が何名かいたのですが・・・・それを知ってか知らずか、弊社 K 女史の本日のいでたちは ハゼット T シャツの濃い色の方でありました。
 「ずるい」 って言われそうですが、弊社スタッフ分はそれぞれのサイズで分配していたのでありました。
 おっと、K 女史の傍らの BOSCH の棚箱は・・・・スンバラしいのであります。




 
 絶好のロケーションとは昨日ブログでも申し上げていましたが、本日もしつこく 「絶好の ロケーション」 でございます。




 こちらの T−2 は 湘南の ロアールモータース さんが乗ってきた、納車間もないお客様の車。
 屋根の上には、さん然と輝くステンレススチール製の スペシャル ルーフラック が鎮座しておりました。





 弊社でも足元で協力させていただいたのですが、フロントは 15 インチ の 4J で・・・・。




 な〜んと リアには 15 インチ 6.5 J でございました。
弊社のご依頼品でも、T−2 に このホイール・・・・しかも、6.5 はこれまでなかったわけでありますが、装着には大変なご苦労があったようでございます。



 さてさて、富士カーム その1 では スロードラッグ レース の優勝者さんをご紹介いたしましたが・・・・こちらは、緊張みなぎる スタート前の一コマ。
 向こう正面は、ONE LOW さんの社用車である シングルピックに・・・・うーん、大勢のっておりますね。
 遅い方が勝者となるこのレース、車重が重たい方が有利になるのでありますね。







 こちらは仁義なき戦いを勝ち抜いてきた、命知らずの レーサー の決勝戦であります。
 弊社の出店まえを猛スピード・・・・じゃなくって、猛 スロースピード、猛蛇行 スラローム 走法で疾走でありますが、勝者は向こう側の T−2 でありました。
 そうそう、月曜日の弊社ブログをご覧になった古くからの空冷 VW ショップさんから 「優勝した方は、最近ウチに来ているんですよ」 ってお電話いただきました。
 月曜ブログでも書いていたとおり、優勝した T−2 乗りの方はこの日のこの会場で一番古くから知っている ハーレー 乗りの ライダー でもあるのです。 彼と知り合った三十数年前の頃のことは、また別の機会にご紹介いたします。



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