ウルフルブルグな・・・、川瀬ブログです。

今日は空冷であります。
で、今日は ファンキーな部品からであります。
しばらく前の WOLFSBURG WEST INC の荷物に入っておりました。  撮影は杉島でしたが、このアゴの外れた顔は・・・狙ったのか、気付かなかったのか・・・謎であります。


横を向くとちっともファンキーではない、111−955−993A なる品番のウインドーウォッシャーノズルです。
スーパービートルの 1302S 用にご用命いただき、取り寄せでございました。




こちらのクリップを見ただけで、わかってしまった方は・・・・得点高いです。
133−823−717 なる品番のこのクリップも、1302S用にご用命いただいて一緒に取寄せていましたが・・・・フロントフードシールを止めるためのクリップです。 スーパービートルだけに使われているので、品番は 133 の型式で始まります。



こちらは 1960年代の T−2 バス用にご用命いただいた、やや小さいキャブ用の アクセレーターインジェクションパイプ。
部品番号は 113−129−323B で、28 から 31までの ストックキャブ用。



こちらはたぶんスーパービートルの 1303 用に取り寄せ依頼をいただいたと思われる、フロントのトラックアーム取付け部のブッシング。
上の 1302S をご用命いただいたショップさんとは、違うのですが 部品番号は 133−407−183 。 やはり 133 で始まるスーパービートル専用品。


こちらも同じ屈強なる空冷VW ショップさんからご依頼品で、 133−411−315 。 WW の ラベルであります。


同じくトラックアームに付きますが、こちらはスウェイバー用のブッシュになります。


ご一緒に・・・・。





さてさて、しっぽがピュンとなった部品は・・・・。



GHE のマークがあって、かつて在庫していた頃と同じ部品だとわかります。



えー、部品番号は 111−837−475B と 111−837−476B の二つ。 
スーパービートル用に取り寄せ依頼をいただきましたが、これは普通のビートルと同じ部品ですね。




業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。  

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