今週は水曜日が祝日でありますが、それ以外にも弊社 Ｋ 女史と僕の出勤 スケジュール に イレギュラー な日がございます。 （今週 ２回、１９７０年生まれの杉島が 一人二役をするのでありますね）
そんな １９７０ ～ ８０年代の土曜の夜は パリラリ、パリラリ！！ って 怪音 と共に オートバイ の爆音が鳴り響いておりましたが・・・・２１世紀になってからは、自動車や オートバイ の クラクション は ピー か プー になりましたね。
ＨＥＬＬＡ の パッケージ は、ハイ・ロー の ２ トーン の二つが同梱品でありました。
ラッパ の マーク の正露丸・・・・じゃなくって、ＨＥＬＬＡ マーク の入った ラッパ の形の ホーン は Ｔ４ ユーロバン 用に取り寄せ依頼をいただいた １２Ｖ ホーン であります。
音の出口は、四角でありました。
ステー が付いてきたので、取付は楽ちんであります。 配線の カプラー は ２本端子。
こちらも Ｔ４ ユーロバン 用ですが、新在庫品でございます。
モデル さん （杉島です） の手と比較すると・・・・随分長いなって感じる、ダイレクトイグニッションコイル であります。
日本にあるＴ４ ユーロバン の多くは、２５００ｃｃ の ５気筒 エンジン なのですが・・・・ダイレクト イグニッションコイル ではございません。
ヤナセ の ディーラー 車としては販売されていない、少数派の ６気筒 モデル 用なのですが・・・・少数派の ６気筒 モデル でも、さらに少数派の ＶＲ６ から Ｖ６ と呼び方が変わった ＡＭＶ や ＡＸＫ 用なのでございます。
ＡＥＳ 等の ＶＲ６ は、一つの イグニッションコイル から プラグコード が延びていましたが、Ｖ６ 用となってからは各気筒に イグニッションコイル が直接装着となったのでありました。
６気筒用の プラグコード セット は高いなぁ～って思っていましたが、ダイレクト イグニッションコイル を ６個買うよりは・・・・だいぶ安かった。
（有） カラーキング
業販専門の、Ｔ３バナゴン・Ｔ４ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
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