すっかり秋・・・・に、なるかな。 川瀬ブログです。

  ポスト に入っていた秋号は、YANASE  LIFE でありました。

 紅葉の山の頂上は・・・・世界遺産なのかな。

 

 

 連載の 「クラシックカー 復活 クロニクル」 は、これで3回目。

 エンジン と ミッション・ボディ と内装って出ていますので・・・・おそらくは 「五反田模型 クラブ (仮称)」 の メンバー さんも関わっていたでありましょう。

 

 

 おとなりの ページ には ヤナセ が協賛 ! って記事でありますね。

 クラシック  ジャパン  ラリー  2022  って イベント に ヤナセ が サポートカー の提供と サポートメカニック を派遣だったようですね。

 

 

 な~んと、サポートメカニック の移動車両は、そこそこ クラシック な メルセデス の 190E だったそうです。

 

 


 さてさて、こちらは・・・・あと何年、元気に乗れるかな ???? の弊社 3号車 「夏の陣」にて交換された部品の一覧でありますが、1 ページ じゃ済みません。

 走行中の異音発生対策に用意したのは、前後の ショックアブソーバー だったのですが・・・・「どうせ ストラット ごと ショック の交換をするならば・・・」 で、黒丸の部品を揃えて交換でありました。

 

 

 上記の部品が交換されて、足回りが ビシッ とした・・・・納車から 2日後に、5番の エンジン マウント が崩壊してしまい・・・・納車から最短記録での ドナドナ 再入庫の事態が起こっていたのですね。

 で、弊社 2 号車としては 2 巡目の エンジンマウント・ミッションマウント の全交換をもくろんで、崩壊した 5番、ついでに 25番と 9番も手配と思いましたが・・・・9番は、まさかの入手不可。

 これまで沢山の入手不可品の手配をしてきておりましたが、自社用部品の入手が出来なかったなんて・・・・。 まっ、崩壊した 5番と 後ろ側の 25番だけの交換でも、オッケー でありました。

 

 

有限会社 カラーキング

   
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