湘南の フラワーオート さん主催の レッツ チル アウト へ行ってきました。
「行ってきました」 と言っても先週の Vee Dub シーサイドマーケット のように、出店ではなく観客で行ってきたのです (出掛けるのは、前日の夜に決まったのです)。
富士山のふもと、朝霧高原に色とりどりの・・・・この エリア は T-2 キャンパー が ズラリ と並んでいますね。
あ~っちの方まで行ったところで 「あ、カラーキング さんだ」 って声を掛けていただいたのですが・・・・えーと 「誰だっけ」「誰だっけ」「誰だっけ」「誰だっけ」「誰だっけ」 って、1秒間に10回くらい廻ったのですが・・・・。
「そうだ、むこうに キムラ オート さんも来てますよ」 って誰だっけさんが教えてくれたので、「あ~、じゃご挨拶に行ってきます」 と スタコラ 現場を後にしたのであります。
木村さんがいらっしゃる所へ行くと、こちらも T-2 の大所帯。
「みんな、関西から来たんですよ」 って木村さんが言うと 、「いや、関西じゃないんだよな・・・」 って。 (名古屋や岐阜からいらしたようです)。
「こないだの部品は、彼の車に使ったんですよ」 って、62年式 (かな) の T-2 オーナー さんを紹介してくれましたが・・・・裏社会専門の部品商である弊社 (僕)に表社会の オーナー さんを紹介いただけるのは大変珍しいのです。
足元に目を落とすと・・・・やややや ジオラマ 風の T-2 モデル が並んでおりました。
な~んと、お集りの メンバー さんのお車が再現されているとの事で・・・・ボディーカラー はもちろん、窓の数や ルーフキャリア・おでこの ランプ 等が正確に再現されているのでありました。
カルマン ギア って言えば、キムラオート さん・・・・って連想する、ベテラン ワーゲン 乗りさんも多いと思います。
木村さんが乗ってきた カルマン・ギア の エンブレム は US モデル 専用品 ???? (かな) の オートマチック スティックシフト でありました。
フラワーオート さんが主宰でも、こちらの イベント は ワーゲン だけでなく、国産旧車から アメリカ 車まで・・・・車が好きなら誰でも参加が出来る (と思う)。
で、ナニコレ 珍百景なこちらの自動車は・・・・国産 バギー だって知っているのですね。
弊社からあまり遠くない秘密工場に潜む、ダイハツ フェロー バギー を数年前に見ていたのですね (この日の弊社ブログ →
https://color-king.hatenablog.com/entry/20180302/1519992396
)
会場には車の他に バイク も ディスプレイ されていましたが、ドイツ系の カスタム は珍しいけど カッコ いい。
この時は、まさか翌日にも同じような BMW の モーターサイクル が ダートコース を疾走するところを見るとは思ってもいませんでした。
業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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