なんとなく・・・プレデター を連想する部品は、北の匂いがするでしょうか。
グネグネ の ニョロニョロ は、北欧の名車 サーブ 用でございます・・・・が、部品からは ちっとも北欧 デザイン の暖かさや優雅さを感じませんね。
配線の カプラー があると言うことは、電気部品だとわかります。
グネグネ の下も・・・・やはり グネグネ でありました。
グネグネ の全体像を望むと、北欧の名車 サーブ 9-3 エアロ 用だと・・・・う~ん、わかんないですね。 しかも、到着したのは四輪駆動専用の フューエルポンプ なのでありました。
先週の土曜日は、いつものお休みよりだいぶ早起きをして奥多摩へ ドライブ であります・・・・が、奥多摩街道・吉野街道・青梅街道を進んでいくと毛色の濃い車たちばかりになっていく。
僕の前には シルバー の アルファ がいて、その前は 黒い ジャグヮー でしょ・・・・あれ、その前の赤い T-1 ビートル の コンバチ は・・・ アイツ だな。
この先、山道が グネグネ になって・・・・ますます赤い コンバチ は勢いづいて、アルファ と僕は トホホ の置いてけぼりの脱落でありました。
行った先は奥多摩湖のひろい駐車場で・・・・朝の 8時で満車であります。
ワーゲン コンバチ から離れずに到着したと思われる ジャグヮー は ピカピカ の こちら。
スポークホイール も ピッカピカ でありました。
ランチャ も いっぱいいました。
こちらは シットロエン の ドッシボー で右の方が オーナー さん、左のお二人は雑誌の記者さんだったようで インタビュー 中。
後ろで聞いていたので、僕もあらかたこの車の事がわかりました・・・・えーと、日本には非常に少ない右 ハンドルで、ディーラー 車は全て左 ハンドル なんですって。 この右 ハンドル 車は イギリスからの並行輸入なので、マスターシリンダーの位置や バッテリーの搭載されている高さも低いんですよ。
う~んむ、なるほど・なるほど。
聞けば、こちらの車と弊社 2号車は同じ ショップ さんで メンテナンス を受けていることがわかり・・・・へーっ !! でありました。
おーっと、この ボンネット の開きかたは・・・・北欧風であります。 フェンダー の上から ガバッ と開いてしまうんだ。
なんだか色合いが・・・・トラック 野郎 (なんて言ったら、怒られそう)。
カラフルな車に混ざってしまうと、ねずみの色の弊社 2号車は・・・・地味~でありました。
業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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