昨日の弊社 ラスト フラバグ ブログは、故小野寺ケンさん率いる フォルクスワーゲン・コレクターズ・クラブ のメンバー ３人が再会（この３人が会うのは３０年ぶり位かな）したことを書いていましたが・・・・実は フラバグ の会場で 「今 ボク 仕事で中延に通っているんですが、五反田模型クラブ って誰かが近くにいるんですか？」 と聞かれたのです。 （フラバグ の当日も、３名が大磯におりました）
このブログでも、たびたび五反田模型クラブ （仮称） って出てきていますが・・・・誰も五反田の近くにはいないのです。
しいて言えば、最初に五反田で場所を設定していただいた方の職場 （ＶＷ グループ ジャパン）が近かったのであります。
以下、弊社ブログの転記となりますが・・・・このときは、ストリート ＶＷｓ 編集長の古内さんもゲスト参加でありました。
下の宴会写真まで、弊社の過去 ブログ の再掲載です。
僕以外の４名は、日本における フォルクスワーゲン の聡明期から現代までを担ってきた方ばかり・・・。
ご参加の フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン で長年にわたり、広報活動を担っていた池畑さんのフェイスブックの文面でございます。 （写真からは大はしゃぎをしている ２名と・・・・あきれ返っている３名の様子がうかがえます）
【マニアの集い？】
。この飲み会の会話をまとめたら、間違いなく凄い本が出来ると思います。
こちらの写真も再登場ですが、お集まりのメンバーさん （昨年、ヤナセを退職） が僕の先週のドラッグイン ブログ に合わせて完成していた赤と青の ワーゲン プラモデル の写真を送っていてくれたのですね。 （赤い方をもう一度作りたいとの コメント 付き）
なんと探したら赤の方はわが家の倉庫から、長期滞在の未完成状態で出てきたのです。
１/ ２５ の印字の下に、赤い ラベル に ＦＯＲ ＰＲＯＦＥＳＳＩＮＡＬ （上級者向） って貼ってあります。 （アマチュア の 僕には無理だなと・・・）
わが家から出てきた パッケージ の写真を個人の フェイスブック に出していたら・・・・な～んと、 バリバリ の ハーレー 屋さんから 「うちにも、あった ！！」 って １９９２年の 最終生産 ラベル が貼られた物の写真投稿がございました。
プラモデル の パッケージ の向こうに・・・・見る人が見ればわかる （かもしれない） １９３０ ～ ４０年代の ハーレーダビッドソン の シリンダーヘッド が見えております。
その昔・・・・カラーキング が モーターサイクル の カスタムペイント 屋さんだった頃、いくつかの ハーレー屋さんに大変お世話になっていたのでありますね。
で・・・・僕の模型はというと、幾つかの部品が ランナー からむしり取られた状態で 「さじを投げた」 ままでしたが、欠損はなし （たぶん）。
フラバグ 当日に 「もう一度、作りたい」 と述べていた、五反田模型クラブ （仮称）の メンバー さんに・・・・押し売り （押し付け） でありました。
メッキ パーツ は・・・・大丈夫そう。
水転写 デカール・・・・ う～ん、たぶん大丈夫でしょう。
フラッシュバグズ ミーティング の最終回、弊社手芸部製作品は・・・・いつものお馴染みさんで、ほぼ完売だったそうです。 （写真は イメージ です）
どうもありがとうございます。
業販専門にて、Ｔ３ バナゴン・Ｔ４ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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