今日はドイツ発注でありますが、当 ブログは まだ続く ドラッグイン 行ってきましたの・・・・その 3 でございます。
本日のご紹介写真は、プロカメラマン の 画像にはならぬであろう 残念 な カット が多い・・・かな。
ザンネン と言えば・・・・知る人ぞ知る、ザンネン 満点な T-2 のこちらの カット。 せっかくな T-2 の カワイイ 顔が切れてしまっております。
おなじく同じ理由で 残念な ショット・・・・アップ になりすぎて、T-1 ビートル の顔も切れてるし、車名も社名 (ガレージ・フォーチューン) も切れている。
この様な写真が、誌面に登場することは無いので・・・・逆に貴重かも。
こちらも絶対に誌面に乗らぬ貴重な ショット (かどうか不明であります)。
なにせ、最高の アングル での プロカメラマン さんの撮影中なのでありますから・・・・。 もう少し車か人が動いてくれると、僕にも最高の アングルが回ってくるのですが・・・。
こちらは カッコイイ 赤い SIMPSON シャツ の軍団ですが、近寄りがたい雰囲気であります。 コース で出走を待つのは、チーム の古参メンバー。
各地の VW イベント の ショウカー エントリー で、ご存じの方もおおいかもしれませんね。
出走前に話をしたら 「ドラッグレース は 20年ぶりなんですよ」 っておっしゃっておりました。 前回は 仙台ハイランドの PRA での レース だったそうです。
ちょっと事情があって、帰りは積載車でありました。
こちらも VW 雑誌の誌面をおどらせることのない写真ですが、直線だけの ドラッグレース を戦った車は オーバルコース のカーブへ入る手前で戻ってまいります。
朝の ドライバーズミーティング で戻る際の注意事項の説明で、走り終えたら車の下回りチェックを受けるって言っていたのを思い出し・・・・この後、いちば~ん向こうにいるスタッフさんのお仕事ぶりを見に行ったのでありました。 (あ、写真は無いです)
こちらは アメリカン な ムード の T-2 バス でありますね。
走り終えると、エンジンルームの熱を逃がすべく エンジン フード を開けておりますが、開いた時に読めるように カリフォルニア ルック の大きな ステッカー。
アレッ・・・キャルフォルニア かと思ったら、チバフォルニア だった。
たしかに、千葉 ナンバー の T-2 でありました。
ホントの・・・って言うか~、hot VWs 誌での キャルフォルニア ルック は、50年前にさかのぼる訳で・・・・。
で、その hot VWs 誌もわが家にあるわけで・・・。
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