昨日の日曜日、東横線に乗って 「ヨコハマ 〜、たそがれ 〜」 ではございません。
ムーンアイズ さん主催の ＹＯＫＯＨＡＭＡ ＨＯＴ ＲＯＤ ＣＵＳＴＯＭ ＳＨＯＷ へ行ってまいりました。
既に、昨日のうちに注目の車両たちは 各種 ＳＮＳ やら何やらで、ご紹介されているでしょうね。
なので・・・・ちょっと違う視点でのご紹介。
まずは、フォルクスワーゲン Ｔ−２ バスが引くトレーラーに乗るのは、ハーレーダビッドソン の スポーツスター 改のオフロードバイクでありますね。
ウムウム、この組み合わせもありですよね・・・・と言うことではなく、出展者の Ｋ ＆ Ｈ ＦＲＰ ＬＡＢＯＲＡＴＯＲＹ って、昔は少年で現在は壮年・中年・老年なバイク乗りは知っている 「紀一と博 ＦＲＰ 研究所」 の現在の姿でありました。
そんな、演歌のような 「紀一と博」 さんが Ｔ−２ をお使いになっているのが、嬉しゅうございます。
次の展示車両も ＶＷ の Ｔ−２ でありますが、会場に足を運んだ方からも 「えー、このバスはどこにあったの ？」 って声が聞こえそうですね。
こちらの ＭＯＯＮＥＹＥＳ さんの ショップ も 上の Ｔ−２ も、モデルカーコンテスト の一角に置いたあったのですね。
こちらのクリヤーボディの Ｔ−１ ビートルは、アメリカからエントリーだそうで・・・・。
昭和 ２０年代から ３０年代生まれの男の子は経験している、スロットレーシングカーのブーム がありましたが・・・・当時の主役は、クリヤボディのレーシングカーに自作シャーシーにサイドワインダーのモーター配置。
でも、ビートルはいなかったなァ〜。
商品を持って来ているスワップミートの出店も沢山あったのですが、前日の搬入だというのに壁や床までまるでお店をそのまま持ってきたような店舗が何軒もございました。
が・・・・ここは 「当日になっても、まだ壁作っているぞ」 って思ったら、内装や壁を作る左官屋さんのパフォーマンスでありました。
おーっと、こっちは 「床屋さんじゃん」。 完成まで見ていませんでしたが、きっとリーゼントになったんだろうな・・・・。
業販専門にて、Ｔ３バナゴン・Ｔ４ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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