まずは訂正から・・・・。
一昨日の写真のコメントに一部誤りがございました。
「おーっと、奇しくも親子参戦車両が並んでおります。 手前は新潟から パワーステーション の柴山さん (息子さん)で、あちら側は ロアールモータースの吉岡さん (父さん)。」
・・・・とのコメントが入っておりましたが、向こう側のロアールモータースの吉岡さんは「父さん」で合っていましたが、手前のパワーステーションの柴山さんも「父さん」でございました。
どちらも「父ちゃん」ということで、ここに訂正してお詫び申し上げます。
えー、お詫びから始まった本日のブログでありますが、昨日ブログもコメントが入らぬままでしたので、ここにコメントを入れお詫び (一回謝ってしまえば、二回目は平気であります) 申し上げます。
さてさて 「VW Drag In 10th 行ってきました、その3」 の再登場でございます。
えー、先ずはこのイベントでスタートをコントロールしているのは、トーア・インターナショナルの向井さん。
でありますが、世界的には アメリカの老舗 VW マガジン hotVWs の発行人としての方がわかりやすいでありましょう。
ややや、スタートラインに並ぼうとしている T−2 は・・・。
ゼッケンも ナンバープレートも 888 番は、毎年家族旅行がこの茂木だとおっしゃっていた、超常連さま。
なので、車を壊すと・・・・帰れないことになってしまいます。 実際、何年か前の茂木では トランスミッションを壊してしまい 「バックはするけど、前に進まない」状況になってしまったと記憶しております (神奈川まで バックで帰ったのかは不明であります)。
ゼッケン 109 番は、クォーターウインドーのイラストがポップであります。
カルマンギアを綺麗な状態で維持しているのは、大変だろうなぁ〜って思います。
さらにこちらはコンバチで綺麗な黒いボディー、並大抵の努力だけではないと思われます。
ドラッグレースの常連さんでありますね。
まさにスタート前の緊張が、伝わってくる・・・・かな。
たしか、お仕事が デザイナーさんだったと思うので、ゼッケンの字体や位置まで一番カッコイイところにあるのでありましょう。
ロアールモータースの吉岡さん親子の間に収まる、黒いカルマンギア。 という事は、ロアールレーシングのエントリーかな。
業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
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