本日も季節もの・・・・川瀬ブログです。

昨日はクリスマス特集でしたが、今日も クリスマス向きの VW グッズと、季節ものの VW ビンテージカレンダー であります。
えーと、昨日ブログのコメントが先ほど入ったばかりですが・・・・。

本日のブログの最初も昨日の クリスマス用品同様、売れ残りは許されません。
えー、VOLKSWAGEN の文字に続いて、CALENDAR ではなくって KALENDER のスペル。 ・・・って事は ドイツ語で、毎年恒例の VW ビンテージカレンダーでございます。




しっかりしたダンボール製のパッケージには二つの枠があり、左上には From と書いてあり・・・右下には To となっている。
このままプレゼントとして送れるように、差出人と受取人を記入するようになっております。



カレンダーの裏表紙に一年分が出ていますが、な〜んと・・・・今年までは全部の月が空冷 フォルクスワーゲンでしたが、来年用は初期型のゴルフカブリオやシロッコも出ております。
すでにこの辺の車両も立派な ビンテージという事でありますね。



1月の写真を一足先にでありますが、雪に覆われたマッターホルン (ヨーロッパの雪山で連想いたしましたが、たぶん違うな・・・) に、高年式の T−2 バスであります。
この写真だけで、もう欲しくなってしまった方も多かろうと思います。



純正のパッケージで入荷は・・・・。


VW マークと オリジナル・クラシックパーツのロゴが入っております。 以前にも同じものを仕入れていて、今回は久しぶりの再入荷。



サイケデリック な色使いは・・・・。



70年代に青春時代をフラワームーブメントで過ごした、おじさんたちには懐かしさとともに・・・・哀愁まで感じさせるでありましょうかね。



こちらも ビンテージカレンダーの1月同様、高年式バスのピルケース。 
低年式の T−2 グッズの方が圧倒的に多い中、高年式バス乗りには待望の逸品。
えー Since 1967 となっていますが、一般的な表記は 1968 が良かった気がします。 



眠くて老眼な目を擦りながら見ると、住所に Berlin−Germany って製造地があるのと・・・・もっと擦って見てみると、Nettogewicht: 15g ってかろうじて見えた。
って事は、はじめから何か入っておりますね。 お求めになった方には、何が 15グラムだったかわかるわけでありますね。


業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。 

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