昨日のブログにコメントが入らぬままでしたので・・・・下の方に再登場でございます。
今日の新登場は、ちょっと写真がくらいですが・・・しっかりした腕に、むんずと握られて。
もうちょいと近くで見ると、いくつかの部品の組み合わさった グリップだなとわかります。
フォルクスワーゲンの純正ラベルには ７０５−８５７−６０７Ａ/９ＸＷ の品番と ＭＡＤＥ ＩＮ ＧＲＥＭＡＮＹ と見てとれます。
固定部の裏面は、こんな様子。
ふーん、ＶＷ マークと ７０５−８５７−６０７Ａ と 末尾が Ｃ の品番が有り。
以下は昨日ブログに写真だけだった、なかなか不思議な形状の黒い部品で・・・・。
こちらは Ｔ４ ユーロバンの ＶＲ６ と呼ばれていた Ｖ型 ６気筒エンジンに代わって、 ２０世紀末期に登場した新世代Ｖ６エンジン用 サーモスタットハウジングであります。
果たして日本に何台あるか不明ですが、弊社の新在庫品。
こちらは ９０年代のフォルクスワーゲン用に御用命いただいた部品であります。
ＶＷ での部品番号は １９１−４１９−８１１ 。 部品を見て 「あー、タイロッドエンドね」 っていう方は多いでしょうが、部品番号を見て 「ゴルフ用の左側ね」 っていう方も・・・・いらっしゃいますね。
こちらは 弊社在庫品の ＶＩＣＴＯＲ ＲＥＩＮＺ 製の液体が助っ人・・・・あれ、変換がおかしいであります。
弊社品番 ＶＡ−０１７４ なる液体ガスケットで、Ｔ３ バナゴンのシリンダーヘッド装着時に使用するもの。 （液体ガスケットを使いたがらないメカニックさんもいらっしゃると思いますが、ヘッド組み付け時のラバーガスケットへの塗布は、サービスマニュアルにも記載があるものです）
えー・・・・Ｂ面。
業販専門にて、Ｔ３バナゴン・Ｔ４ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
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電 話 ０４−２９３４−７７８８
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