「もてぎストリートシュートアウト」 行ってきた、その2。 川瀬ブログです。

ストリートシュートアウトの第2弾ですが・・・・、弊社は明日から6日まで連休となります。  
で、その弊社カラーキングは4月決算なので今日から新しい期になります。 なんと会社組織になってから、第20期となりました。 初めて EMPI 社の代理店になってから、26年になるのでありました。
今後も、宜しくお願い致します。

で、ドラッグレースですが・・・・昨日も、異種格闘技と書いていましたがこちらの写真の方がもっと異種な感じが出ております。
午前の最初の走行でありますが、先頭の方は常連の (たぶん) アメ車軍団が押さえております。  ワーゲンは・・・・、後ろ〜の方に見えるかな。



速いクラスには、こ〜んな車や・・・・。


ドラーバーは二十歳になったばかりの女の子とアナウンスされていたのはこの車、キレイにバーンナウトが決まっております。 お尻を振ってしまうのは、路面が傾いているから。

スタートって思ったら、エンジンルームが火事で・・・・消火剤がまかれてしまいました。





アメ車に交じって国産車やワーゲンも仲良く並んでおります。
スタートして、300m先のゴールまでの競争なのでルールは簡単明瞭ですが、勝つのは簡単ではありません。 


この日、一番驚いたのはフォーチューンレーシングの、カルマンギア! 
仙台のステージングレーンのレースで、フロントを大破してしまっていたからです。  失礼ながら、もう廃車になっちゃうなと思っていたので復活にはビックリいたしました。
HONDA の文字の向こう側は、世界グランプリにも使われている周回コースですね。



対戦は、だるまセリカ。 国産車は他にもこの年代のリフトバックやスカイライン等が多く出ているので、たいへん楽しいであります。




あっ、金網越しに撮影だったのですが・・・・気づかれてしまいました。




こちらもコース上でスタートをまつ、ゼッケン1303番。 ゼッケンは1303でも、車は60・・・・何年でしょ。
お揃いのチームTシャツがカッコよろしいですが、一人は・・・・若いね。 背中の文字は Bug Max さんですね。


車内は、シンプソンヘルメットで本気度がわかります。





ボディのヤレと、ホイールのピカピカの対比が素敵ですね。


こちらは、午前の部が終わったパドック。 
戦い終わったフォーチューンレーシングのカルマンギアも、ドラッグスリックをしまいます。




おなじみの黒い T−2 の前のバハバグは、遠路はるばるなんと広島からエントリーでした。  黒い T−2 も先月、岡山遠征しておりますね。 



じゃ、記念撮影を・・・・。



業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。  


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