八ヶ岳トレッフェン行ってきた、その2。 川瀬ブログです。

さてさて、八ヶ岳トレッフェンから2日経っていますが・・・・今日も続きます。
芝生の上に並んだ、カルマンギアたち。 オリジナルに忠実なスタイルもあれば、低〜い車高の艶消しもあり。 
天気が良ければ、もう一台赤いカルマンも並んだはずです。 その、車は降水確率が10%以下じゃないと出てこないのですね。 そのオーナーさんと言葉を交わすようになったのは、このイベントの初期の頃だったとおもいますが、偶然にも弊社のすぐそばが職場でお住まいのエリアも僕と同じで・・・・。 なので、ドライブで遭遇したり買い物でばったりお会いしたり・・・・。 午後から雨の予報の今回はオーナーご夫妻はいらしていましたが、愛車はガレージで留守番。 



此方にも、キレイなカルマンが佇んでおりますね。 



雨が降りだす前は、あちらこちらで車談義やパーツ交換会などなど。
ここのイベントには僕ら関東からの他に新潟・富山の日本海側や、東海・関西方面からも集まってきます。



八ヶ岳自然文化園の中のイベントにお借りしているエリアは、主に白樺の木が多く雰囲気も大変よろしい。



昨日ご紹介した、デアライツの澤井さんがここで空冷VWイベントをやるって言い出したわけですが、かれこれ20年ちかく前にはこんなに空冷VWがここに集まるとは思いませんでしたね。 
小野寺ケンさんのVWCC (フォルクスワーゲン・コレクターズ・クラブ) でも、ここのホールを借りて 「バグ市」 なる、コレクションの交換会もやったりしましたね。 
なので、それらの下見や準備のお手伝いも含めると僕もかなりの回数をこの八ヶ岳に来ております。 カラーキングの仕事と同じで、僕は裏方に徹していたのですが 「ますやまペンション」 さんでの晩ごはんや、イベント当日の忙しかったことがつい最近の事のようですね。



木立の間にはT−2のケータリングショップも来ていて、食べる事にも困らない。



こちらのビートルは京都ナンバー・・・・前にもどこかのイベントで見ておりますね。



で、これはイベントの翌日の弊社ですが、びしょ濡れになっていたテントを干して持ち出し荷物の片付けを・・・・。



業販専門にて、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。  


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