「HOT ROD CUSTOM SHOW ２０１４」行ってきました、その３。川瀬ブログです。

今日は早めに杉島とデニーズディナーへ行き、先ほど戻ったところでございます。ヨーロッパへの発注が２件ですが、早いとこかたずかなければ・・・・。

で、今日も「ＨＯＴ　ＲＯＤ　ＣＵＳＴＯＭ　ＳＨＯＷ２０１４」の写真が出ますが、やはりほかの方があまりアップしないであろう写真となります。が、コメントは後程とさせていただきます。

えー、水曜日の当ブログのコメントを・・・・金曜日に書いております。　こんなに時間差になった事は今まで、・・・・うーん、つい先週もありましたね。
気を取り直してですが、こちらの黄色いディスプレイは本物ではございません。　こちらはモデルカーコンテストに応募された作品だと思いますが　ＭＯＯＮＥＹＥＳ　ＵＳＡのショップをイメージしたディスプレイですね。　本物もカッコよろしいですが、ジオラマになってもカッコよろしいですね。

こちらも本物ではございません（見ればわかるって声が聞こえそうですが、僕の母はわからんでありましょう）。　　えーと、並んだ車は５０周年を記念してムスタング（古いヤツはマスタングとは言わないのですね）ですね。　手前にはコルベットとおねえさんが友情出演しております。

こっちは本物（というのも変なのですが・・・・）のディスプレイで、細身のドラム缶の上にスチールホイールが乗っかって愛嬌のある人物になっております。　手にウエスを持って、この車をピカピカに磨き上げたのでありましょう。　
車のボディーに、見ているお客さんが映っておりますね。

こちらのオレンジ色の動物が・・・・イヌだかネコだか不明です。　一緒に写っている車からアメ車屋さんと察しますが、この生物はＶ８のバルブカバーにコンロッドとピストンを組み合わせてペアにしております。

これは・・・・名刺入れのスタンドですね。　
ブレーキシューのコアを３個と、Ｖベルトぷーりーをくっつけた物かな。　なかなかのアイデアとセンス。

こちらの金襴豪華風なものは・・・・海外の仕入先へ送るグリーティングカード。　
送る先の担当者さん宛てなので、受け取る相手のことを想像しながらのカード選びとメッセージの記入となります。　弊社フレックス出社のＡ女史が、封筒の宛名も文面もすべてペンの手書きでございます。
で、僕は最後に漢字でサインを入れて、印鑑を朱肉でペタリ・・・・でありました。
なのですが・・・・お名前から男性だか女性だかわかっていない方もいるのですね〜。　