今夜はこれからドイツ発注が２件とアメリカ発注が１件。
またまた、前日のコメントを翌日にいれております・・・・、今日からはちゃんとやろうと思うのでありました。
「VW JAMBOREE 行ってきた」 も、その３となり・・・・そろそろ終了となるでしょう。
まずはクリスマスリースをフロントに付けたＴ−２バス。 リースの色とボディーカラーがマッチしてとってもよろしいです。
こちらはフォルクスワーゲンジャパンがお持ちになったシャランとゴルフ （かな？） を使った、キャンプサイトのディスプレイ。
白いテントはワーゲンジャパンさんが持ち込んだ試乗車の受付ブースですが、手前の白いのは日本未発売のＴ５トランスポーター。 これの試乗をしたかったけど、たぶん試乗車リストには含まれていなかったでありましょう。
日本の豪華絢爛ミニバンと違い、凛と佇んでいるように見えますね。
こちらも元は凛としていたであろう、Ｔ３バナゴン。
右ハンドルのバンなので、弊社が会社登録する前に使っていたディーラー車とまったく同じですね （元は・・・・）。
乗用のバスと違い、バンパーが艶消しの黒となり内装もサッパリしていて気持ちのいい車なのです （元は・・・・）。
朝からペッタンコのこの車に気付いていましたが、なんとエンジンルームには空冷のタイプ４エンジン・・・・かと思ったら、「タイプ３用では」 と Ｆａｃｅｂｏｏｋ 上で教えていただきました。
この車高と空冷エンジンの搭載・・・・こっそり、今回のベストインパクト賞にって思うのですがね。
空冷エンジン・・・・という事は、水回り品は全てお役御免の 「お払い箱」 という事でありますね。
月曜日は「たいやき屋さん」のＴ３バナゴンのケータリングカーを出していましたが、こちらは「富士宮 やきそば」でございます。
こちらも勝手にベストインパクト賞の次点に・・・・。 手作り感満載のバハバグとＴ−１ビートルでございます。 バハバグはハンドルもＶＷとなっていて、オーナーの愛着がうかがえます。
業販専門にて、Ｔ３バナゴン・Ｔ４ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
(有) カラーキング
埼玉県入間市宮寺５２２−１
電 話 ０４−２９３４−７７８８
ＦＡＸ ０４−２９３４−８６８８
