フォルクスワーゲンフェスト２０１４行ってきました、その２。川瀬ブログです。

今日はこれからアメリカ発注が一件ございます、杉島とデニーズへ夕ご飯へ行ってきます。なのでコメントは・・・・後ほど。

戻ってまいりました。で、発注前にブログのコメントです（まだ、杉島担当の発注書が出来ていないので、ちょうどよろしい）

飛び石連休となったため、ＶＷフェスタのあと当社はまだ２営業日ですが、すでにＶＷフェスタの内容はほかの方のブログやＳＮＳ等やらでとっくにご存じでありましょうね。
それにも負けずに・・・・明日は「フォルクスワーゲンフェスト２０１４行ってきました、その３」を予定しています。

ストリートＶＷの空冷エリアで見つけた、水冷なＶＷをご紹介。
まずは、ザ・ビートルレーサーであります。実車は初見参でございます、日本限定１００台（だったかな）のうちの１台。

こちらはＴ３バナゴンでありますが、見た目の迫力が普通ではございません。

後ろへ回ると・・・・なにやら見慣れぬエンブレム。ｗｂｘ６は、ウォーターボクサーの６気筒の意味でしょうね。　このエンブレムを見たら、後ろからあおってはいけません。
何と、エッティンガーの６気筒モデルでございます。この日は、このオーナーさんの他にもうお一人、エッティンガー６気筒オーナーさんがいらっしゃいました（当日は他のお車でしたが・・・）

アンダーボディのパーツにもＯｅｔｔｉｎｇｅｒの証がございます。キャラットモデルの部品とは、共通ではありません。

こちらはまた別のＴ３バナゴンに貼ってあったＷＯＬＦＳＢＵＲＧＥＤＩＴＩＯＮのエンブレム。当社の３号車に貼ってある物とは違い、白でありました。

これは今回の出店に持って行っていた、Ｔ−２とＴ−１カブリオレの・・・・何でありましょ。
Ｔ−２は大と小、カブリオレは小のみ。パッケージから取り出して組み立てると、小物入れとなります。当日、Ｔ−２の小とカブリオレは新しい嫁ぎ先が見つかり、戻ってきたのはＴ−２の大。こちらも５月１１日のフラッシュバグズミーティングで、どなたかに見そめられるといいのですが。