こちらは ”いいものだけを世界から” の 「YANASE」 の広告。
Motor Magazine 誌にうぬまいちろう氏が連載する「クルマでゆるゆる日本回遊記」 で、当社が紹介されています。 取材はしばらく前で、その日のことは当社の杉島ブログと僕のブログに http://d.hatena.ne.jp/color-king/20130212 紹介していましたね。
右ページの左下が当社の全景・・・・じゃなくて、半景くらいかな。
通常は うぬま氏 の愛車であるT4ウエストファリアで日本各地を巡る旅行記ですが、第91回目の今号は「地元近くでゆるり戯れて」という副題で入間市・所沢市・狭山湖周辺であります。 本の中に紹介のあるとおり、うぬま氏 の愛車のメンテナンスをしているのは当社のお得意様でもある世田谷区の (株) 河野自動車さん。 そこでVWを担当しているのが うぬま氏 の主治医である金子昌一さんであります。 今回の取材となった経緯は「自車の部品を供給しているところを見てみたい」と うぬま氏 が希望していると、以前から金子さんから聞いていたのです。 金子さんは地元がこちら方面という事もあり、このあたりも若かりし頃からのテリトリーだそうです。 ドイツからの取り寄せ依頼品の到着に合わせて、プライベートでも仲のよろしいお二人が一緒にいらしたのでありました
記事中 うぬま氏のT4をメンテナンスしている写真は、明るいグリーンの床がキレイな (株) 河野自動車さん。 倉庫然 (あたりまえですが) の写真は、ネズミの色の床に哀愁ただよう当社でございます
モーターマガジン誌はモーターマガジン社から届いていましたが、先月末に購入したのはこの2冊。 リクルート社の「人生最後に乗るクルマ」 、副題に “50歳からのクルマ選び新提案” とあります。 特大児・・・・じゃなくて、徳大寺さんの対談に 「うん、うん」って頷いてしまいます。 ちなみに徳大寺さんは70歳を過ぎたそうで・・・・。
もう一誌は新潮社発行の月刊誌 「ENGINE」 、こちらにも副題がついていて “オープン・カーなんてこわくない! エンジン的、屋根あき生活のすすめ” となっています。 おそらく ザ・ビートル・カブリオレ の国内発売に合わせてだろうと思いますが、あのB滝澤さんの赤いカブリオレも見開きページで出ています (男のモデルが邪魔ですが・・・・)。
業販専門の、T3バナゴン・T4ユーロバン・空冷ビートル等のフォルクスワーゲン用部品を扱っています。
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