先日ドイツから来た荷物に入っていた８月２７日の新聞ですが、一面の上部に２５日に亡くなったニール・アームストロング船長の写真 （一面の裏にも月面と星条旗のイラストがあります）。 中にも大きなカラー写真で星条旗が写っていますが、こちらはロムニー候補。
ドイツでもアメリカのニュースは多く入っているのですね、日本以上かもしれません。
こちらは昨日のブログに記した社用車２号のリモコンキーであります。 使っていると少しずつくたびれてくるので、老化に気づきませんが新品と並べてしまうとその差が歴然であります （久しぶりに会った友人が、ジジイになっていたショックと合い通じるものを感じます）。 右の古い方は既に白いペイントは無くなり、表面もツルツルになっております。 そればかりかトランクオープナー部が隆起し、ロック部が陥没しております。 長年文句も言わずご苦労さまでありました （いきなりの職務放棄ではありますが）。 一番右のキーは新車からの数年間は、ドアロックを開錠するだけのキーだと思っていたのです。 なぜかというと、このキーでイグニッションをオンにしてスターターをまわしても、初爆だけですぐに止まってしまうのでした。 会社にほど近い場所にアウディ所沢が出来て、何かの時にキーの再登録が必要になり 「リモコンじゃないのも持ってきて」 で明らかになったのです。 このキーにもイモビライザーのセットアップが必要だったのです。
上の写真のリモコンキーはＶＷ系の車にお乗りの方はおなじみでしょうが、下写真の社用車３号のシャラン用は「何だこれ」な感じでしょうかね。 ドアロックとアンロックのボタンは同じですが、中央部分のイラストが何だかわかりません。 中央部分の左右が電動スライドドアの開閉で、側面に電動リアゲートのリモコンがございます。 国産車には早い時期からこの様なシステムが導入されていましたが、「まさかワーゲンが」という思いです。 便利ですが・・・・壊れたら高いだろーなァー。
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